• 外観
    株式会社トータルマネジメント
    〒166-0003
    東京都杉並区高円寺南2-35-15
    第1TMビル2階MAP
    ◎TEL:03-5913-9920
    ◎FAX:03-5913-9921
    ◎メールでのお問い合わせはこちら
    会社情報 地図・アクセス
    代表挨拶
  • 不動産購入の流れ
  • よくある質問
  • 不動産投資のメリット・デメリット
  • 住宅ローン情報 当社はローンに強い会社です
  • 現地販売会情報

不動産投資のメリット・デメリット

不動産投資のメリット・デメリット

不動産投資のメリットとデメリットを比較しました。

メリット デメリット
比較的、安定した収入 空室リスク
インフレに強い デフレ時資産価値下落
節税効果(所得税・相続税) 税金の専門知識が必要
不動産投資のメリット・デメリット1
家賃・敷金・礼金が主な収入源になるので、不動産投資は、比較的安定した収入になります。家賃は株投資や為替取引のように大きく上下しません。

空室になるリスク(空室率)があります。もちろん、空室になると、家賃などの収入源がなくなります。ローンを組んで不動産投資する場合は、最悪、赤字になることもあります。
不動産投資のメリット・デメリット2
インフレの時は、家賃・不動産価格が上がる傾向があるので、不動産投資はインフレに強いと言われています。

逆にデフレの時は、家賃・不動産価格が下がる傾向があります。
不動産投資のメリット・デメリット3
税金は「益金(収益)-損金(費用)」で計算した「利益」にかかります。つまり「利益の20%が税金」などのように税金がかかります。つまり、もし費用が増えて、利益が減れば、税金は安くなります。
現物不動産投資の場合だと、不動産という現物を所有することになるので、「減価償却」という費用を計上することができるようになります。つまり、その分だけ、税金が安くなります。
法人化することにより更なる節税効果も見込めます。
節税効果を効率よく利用する為には税金の専門知識が必要です。最大限利用する為には税理士等の専門家と顧問契約が必要な為、顧問料などの費用が必要となります。確定申告も必要になります。(法人化した場合決算書作成等が必要となります。)